LOWW SKATEBORDING
SKAPE
June 23 (Tue) - July 1 (Wed), 2026
Open 12:00 - 19:00
Current Exhibition
richard chartier
Live Performance
July 9 (Thursday), 2026
Open 18:00 / Start 18:30
¥2,500-
Reservation » info@loww.co.jp
Upcoming Event
この度、LOWWではリチャード・シャルティエのライブパフォーマンスを開催することになりました。
非常にミニマルかつ、「聴衆体験」としてのサウンドパフォーマンスで世界中で行う、ミニマル・サウンドアーティストの重要人物の一人です。東京でのパフォーマンスはLOWWのみになり、別名義での活動も知られるPINKCOURTESYPHONEのパフォーマンスは、7月7日には清澄白河にあるgift_labにて行われますので、併せて体験をお勧めします。
リチャード・シャルティエ(1971年生まれ)は、ロサンゼルスを拠点に活動するアーティスト/作曲家であり、ミニマル・サウンドアートを代表する重要人物の一人とされています。シャルティエの作品は、音の空間性、沈黙、集中、知覚、そして「聴く」という行為そのものの相互関係を探求しています。
シャルティエの高い評価を受ける作品は、1998年以降、Room40(オーストラリア)、Touch / Ash International(イギリス)、Editions Mego(オーストリア)、Important Records(アメリカ)、PortraitsGRM(フランス)、mAtter(日本)、The Helen Scarsdale Agency(アメリカ)、Raster-Noton(ドイツ)、901editions(イタリア)、12k(アメリカ)、そして自身のレーベルLINE(アメリカ)など、世界各国のレーベルからリリースされています。
これまでに、William Basinski、ELEH、France Jobin、Robert Curgenven、Taylor Deupree、AGF、CoH、Yann Novak、そしてドイツの電子音楽の先駆者であるAsmus Tietchensらとコラボレーションを行っています。また、インスタレーション作品では、マルチメディア・アーティストのEvelina Domnitch & Dmitry Gelfand、ビジュアル・アーティストのLinn Meyers、プロジェクテッド・ライト・アーティストのAnthony McCallと共同制作を行っています。さらに、クィアな色彩を帯びた豊潤なアンビエント・プロジェクト「Pinkcourtesyphone」としては、Cosey Fanni Tutti、Kid Congo Powers、ハープ奏者のGwyneth Wentink、AGF、そしてテルミン奏者のEvelina Domnitchとコラボレーションしています。
シャルティエのサウンド作品/インスタレーションは、ホイットニー・ビエンナーレや、東京・NTT/ICCで開催された影響力のあるサウンドアート展「Sounding Spaces」をはじめ、世界各地の美術館やギャラリーで紹介されています。また、ヨーロッパ、アジア、オーストラリア、北米各地でライブ・パフォーマンスを行っています。
2000年以降、シャルティエは影響力のあるレコーディング・レーベルLINEを主宰し、現代ミニマリズムの境界や美学を探求する世界各国のアーティストによる作曲作品やインスタレーション作品を記録した180作以上のリリースを手がけています。
シャルティエの実験音楽ラジオ番組「Between Two Points」は、2017年よりDublab.comで毎月放送されています。